アメリカ合衆国数理生物学会 (SMB) との合同大会が迫ってまいりました。日本数理生物学会では、博士前後期課程の学生や若手研究者など、SMB2018 での発表が今後の重要なステップアップになる方々数名に対して、渡航支援を行うこととなりました。詳細は以下をご覧ください。

日本語・英語双方での応募を募集しています。
審査の上、採択予定者を決定します。
学会員の皆様からの数多くの応募をお待ちしています。

応募資格

博士前後期課程の学生や学位取得済みの研究者 (PhD もしくは博士号取得済み)。
「新しい研究の芽を育む会」を含む他の渡航支援との重複受給を認めません。

採択予定

博士前期・後期課程の学生 数名
学位取得済みの研究者 (PhD もしくは博士号取得済み) 数名

[S] サポートする内容

航空運賃・宿泊費・大会参加費の支援を実施する。金額はおおよそ15万円程度 (上限額は20万円) とする。航空券は国内移動分も含めたエコノミー割引実費、宿泊費は実費(1泊あたりの上限1万円、最大6泊分)、大会参加費は早割料金とする。

[R] 応募要件

[r1] SMB Sydney 2018 への参加申し込み時に日本数理生物学会の会員であること
[r2] 旅費のサポートについて、所属機関、指導教員 (学生の場合) や受入教員 (学位取得済みの研究者) 等、必要な承諾を得ることができること
[r3] 採択時 (通知は5月) SMB Sydney 2018 への参加申し込みが確認できること
[r4] 採択時、二重請求などの不正受給の問題がないことを確認する誓約書を別途提出できること

[P] [重要] 提出が必要となる書類

(日本語もしくは英語の PDF ファイルによる電子申請、郵送による提出も可)
[p1]-[p4] を準備して下さい。

[p1] 履歴書 (様式自由)
写真など本人確認ができるもの、様式任意、学歴、職歴、受賞歴、指導教員・受入教員など1名の氏名と連絡先を含む。

[p2] 応募の動機 (A4用紙2ページ以内、様式自由)
以下 1)-5) を含めること。
1) 申請者が SMB2018 で発表することの重要性
2) 学会活動に貢献する計画
3) 発表を予定している研究成果に対する申請者の役割 (主導的か、学際研究の場合は重要な部分を主導しているか、もしくは研究を総括しているか)。今回の SMB2018 での発表予定の区分を明記 (企画シンポジウム、一般講演 (口頭・ポスターの区別))
4) これまでの JSMB大会 や SMB大会 への参加経験 (と発表形式)
5) この度の SMB2018 参加において、申請者自身が現在受けている研究助成等があれば記載すること。また、受給している研究助成等による支出が困難な場合や、学内での渡航支援を受けられない場合は、理由を記載すること。

[p3] 研究業績リスト (A4用紙1ページに収まるよう、主要な成果を抜粋すること。様式自由)
a) 原著論文 (英語、査読有りのみ)
b) 国内・国際会議での講演 (招待講演はわかるように明記して下さい)

[p4] 誓約書 (採択予定者のみ)
(*) 支援費用を研究活動上正しく利用することの証明として、自筆が必要です。後日、採択予定者に提出を求めますので、その際提出して下さい (PDF の場合は scan したものをお送り下さい)。提出がない場合、採択を見送ることがあります。

※ 書類審査のみによって決定します。
※ 採択結果は決定後に連絡します。
※ 応募書類は選考目的以外に使用しません。選考後に選考委員の責任において処分いたします。
※ e-mail 送付の場合、20MB を超えないようにして下さい。

[D] 申請期限

[d1] 申込締切 5月7日(月) 23:59:59 GMT 15:59:59
(郵送の場合は 5月7日(月) 必着)
[d2] 採択発表予定 5月14日〜21日の週 (予定)

[C] 注意点

渡航滞在費の支給は渡航後に行う。滞在日数はオーストラリア滞在中分のみ支給対象とし、航空券の渡航往復日から計算する (機中泊は除く)。ただし、サポートの最大日数は 6 日間とする。また、日本シドニー間の往復航空券が発表日を含まない場合、全ての支給を無効とする。

[A] 採択後

[a1] 各種手続き書類 (採択者へ個別に連絡します)
[a2] 航空券半券 (搭乗分全て) と領収書のコピー、滞在ホテルの領収書を提出 (PDF 可)
[a3] ニュースレターに寄稿
(*) 参考として、過去支援によって渡航した方々の記事が閲覧できます。
http://www.jsmb.jp/newsletter/newsletter.html
[a4] (お願い) この支援による国際会議での発表研究に関連する論文が採択・出版される場合、謝辞に以下の文章を記載していただくようにお願いいたします。
[英語] This research was partially supported by the 2018 travel support award of the Japanese Society for Mathematical Biology.
[日本語] 本研究の一部は、2018 日本数理生物学会渡航滞在費支援による補助を受けて行われた。

[Q] 書類送付、問い合わせ先

郵送の場合の申し込み

© Copyright 2007-2017 by JSMB.